2016年12月30日

マジのビッグビジネス 31

マジのビッグビジネス 31
昨日の続き。
という訳で昨日はチラッと飲みました。
まあ今日も飲むんでホンマにチラッとやけどね。
いや~エエこっちゃエエこっちゃ。
マジで夢広がるなぁ。
昨日も書きましたが、応募作が141作で1次通過が21作です。
つまり確率は約15パーセントです。
んで2次通過は例年5作程度なので、1次通過の中からそれに残れる確率は36パーセント程度となります。
で、今までこの賞は26会開催されており、年により2作が受賞したり受賞作なしであったり、
受賞作とは別に佳作が選ばれたりしており、26回で32作が出版されております。
というコトは最終候補の5作に残ると出版される確率は
32÷26÷5という計算になり25パーセントというコトになります。
つまり1次を通る確率は15パーセント
2次を通る確率は36パーセント
出版される確率は25パーセントというコトで
早い話が1番デカイ関門は通過したってコトです。
つまりはほとんど300万円に手が届いてるってコトです。
(ホンマはこの考え方が大幅に間違ってることには気付いてるけど)
いや~マジで何を買お?
オイラはあんまり物欲ないし、
パッと思い付く欲しいモンってゆーたらシーカヤックやけど置く場所ないし
マジで相方にアンコこねる機械かったろかね?
配送用の軽トラ買おうかね?
イヤイヤ、こういうあぶく銭はそういう実用的なものに使うより
パッと使い切る方がエエし(知らんけど)
メッチャ高い腕時計とか買ったろうかね?
てか継続出来たら夢の印税生活もありえるし
そのためには受賞第一作ってのは大事やろし
チト次回作の構想でも練ろかなぁ。
気が早いような気もするけど、年末年始でチト考えよ。
というコトで良いお年を。



Posted by タット at 12:05│Comments(0)
 
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