2023年03月11日

3月11日の記事

久しぶりの更新です。
最近、更新してへんなぁ、もしかしたら一年近くしてないんちゃうかなぁと思ってみてみたら、ナント前回の更新は21年の12月でした。マジで時の経つのは早いです。アッという間に、何もしてないのに15ヶ月も経ってました。
まあそんだけあったので、何もしてないとはいえ、色々ありました。
普通に仕事もしてたし、ビールも飲んでたし、植樹もしたし、マグロも釣ったし、娘も4才になり、すっかりお母さん子になってしまいました。
んで一番の特筆事項というのは、とある小説新人賞に応募したことです。
オイラの今の部署は忙し時は忙しいですが、ヒマな時は超ヒマです。他部署からの依頼がないとなんもすることがないんですが、この依頼のある時期がメッチャ偏ってます。
去年の9月10月は全く依頼がなくて、メチャメチャヒマでした。ということでオイラは推理小説好きなので、チト書いてみようと思い立ち、2ヶ月かけて原稿用紙400枚程度の推理小説を書いてみました。
(※注 仕事中にやってたワケじゃありません。毎日定時で帰ってやってたのね)
出来上がって読み返してみると、自分ではソコソコの出来です。んで、調べてみたら10月末〆切の新人賞があったので、応募してみました。
んだら12月末の1次選考を突破しました。1次選考を通過したのは、全応募者のうち12%ぐらいです。
『おっ!!俺ってスゴいやん。この短期間で書いたんが、通るってことは俺って才能あるやん。
まあ応募してから読み返したら、誤字脱字もメッチャ多いし、最終選考に残るってコトはないと思うけど、次はもっと時間かけて書いてみようかね?』
と喜んでおりました。
んで、それから1ヶ月経った1月末、ナント出版社から直接電話が掛かってきて、最終選考に残ったとのコト!!この時点で上位、3%以下に含まれてることになります。
メッチャ嬉しかったです。メッチャ飲みました。
飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~、飲んで~飲み疲れて眠るまで飲みました。
いやーオイラにこんな才能があったとは。
最終選考は4月初めに行われて、受賞してもダメでもHPで公表する前に連絡がもらえるそうです。
マジで待ち遠しい。
まあ上記理由でさすがに受賞はムリでしょうが、選考委員であるプロの小説家に書評をもらえるだけでも、メッチャ嬉しいです。
選考委員の3人は、僕の好きな推理小説の分野ではアベンジャーズといって良いぐらいのビッグネームやし。
冒頭に時の経つのは早いと書きましたが、全然早くないッス。1月末から4月の発表まで、約2ヶ月。やっと1ヶ月経ちました。
早く4月にならんかねぇ
久しぶりの更新です。
最近、更新してへんなぁ、もしかしたら一年近くしてないんちゃうかなぁと思ってみてみたら、ナント前回の更新は21年の12月でした。マジで時の経つのは早いです。アッという間に、何もしてないのに15ヶ月も経ってました。
まあそんだけあったので、何もしてないとはいえ、色々ありました。
普通に仕事もしてたし、ビールも飲んでたし、植樹もしたし、マグロも釣ったし、娘も4才になり、すっかりお母さん子になってしまいました。
んで一番の特筆事項というのは、とある小説新人賞に応募したことです。
オイラの今の部署は忙し時は忙しいですが、ヒマな時は超ヒマです。他部署からの依頼がないとなんもすることがないんですが、この依頼のある時期がメッチャ偏ってます。
去年の9月10月は全く依頼がなくて、メチャメチャヒマでした。ということでオイラは推理小説好きなので、チト書いてみようと思い立ち、2ヶ月かけて原稿用紙400枚程度の推理小説を書いてみました。
(※注 仕事中にやってたワケじゃありません。毎日定時で帰ってやってたのね)
出来上がって読み返してみると、自分ではソコソコの出来です。んで、調べてみたら10月末〆切の新人賞があったので、応募してみました。
んだら12月末の1次選考を突破しました。1次選考を通過したのは、全応募者のうち12%ぐらいです。
『おっ!!俺ってスゴいやん。この短期間で書いたんが、通るってことは俺って才能あるやん。
まあ応募してから読み返したら、誤字脱字もメッチャ多いし、最終選考に残るってコトはないと思うけど、次はもっと時間かけて書いてみようかね?』
と喜んでおりました。
んで、それから1ヶ月経った1月末、ナント出版社から直接電話が掛かってきて、最終選考に残ったとのコト!!この時点で上位、3%以下に含まれてることになります。
メッチャ嬉しかったです。メッチャ飲みました。
飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~、飲んで~飲み疲れて眠るまで飲みました。
いやーオイラにこんな才能があったとは。
最終選考は4月初めに行われて、受賞してもダメでもHPで公表する前に連絡がもらえるそうです。
マジで待ち遠しい。
まあ上記理由でさすがに受賞はムリでしょうが、選考委員であるプロの小説家に書評をもらえるだけでも、メッチャ嬉しいです。
選考委員の3人は、僕の好きな推理小説の分野ではアベンジャーズといって良いぐらいのビッグネームやし。
冒頭に時の経つのは早いと書きましたが、全然早くないッス。1月末から4月の発表まで、約2ヶ月。やっと1ヶ月経ちました。
早く4月にならんかねぇ。





Posted by タット at 00:39│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。