タットの徒然日記

ということでツールド宮古島が終わりました。
んでゆるりと過ごしてるわけですが、あまりゆるりとし過ぎるのも良くありません。
オイラは何か目標があったら結構頑張りますが、何もないと何もしません。
『○月○日の○○まであと何日！！』
という分かりやすい目標があったらそれなりにやりますが、何もないとすぐビールを飲んじゃいます。
まあ日々の仕事はしてますので、平日から飲んだくれる訳ではありませんが、ホントのことを言うと平日から飲んだくれたいと思っております。
なので時々は無理をして、スポーツイベントに出場したり資格試験を受けたりしてるわけです。
ですが今のところ次の予定がありません。
一応１０月末の伊良部島トライアスロンに申し込みましたが、これは倍率も高く採用されるのかどうなのか分からんし、今月半ばぐらいに当否が確定するらしいので、それまでは気分が乗りません。
んでタマタマですが仕事の方もまだそんなに忙しい訳でもありません。
ということでこの２週間ほどそれなりの酒量になっております。
これは健康にも良くないし、お金もかかるし、何より相方の機嫌が悪くなります。
ということで何かないかなぁと思ってました。
んで思いつきました。
推理小説です。
オイラは推理小説が大好きです。
主に読む方が好きですが、ごくまれに書いてみたりもします。
学生時代に書いた短編が出版されたことがあり、心の片隅では
『あれっ？オイラってチト才能あるんちゃうん？』
といまだに思ってたりもするわけです。
(まあその後２０年近く鳴かず飛ばずですが)
んで今まで書きためた短編が７つほどあったので、それにチョット手を加えて登場人物を統一して、連作短編って形にしました。
んで文学賞に応募してみました。
まあ実際に書いたのは前ですし、多少の手を加えるだけだったので、実働は１週間ぐらいでしたが、暇つぶしとしては結構楽しかったです。
さーどーなるやろ。
結構楽しみです。