タットの徒然日記

昨日もＮ君とミーティングしてました。
その時に出たＴ君の話。
オイラの会社にはＴ君ってやつがいます。
歳は３０ぐらいの人ですが、
（年下ですが社歴ではオイラより先輩です）
コヤツ、なにせ完璧。
顔は男前、
いつもニコニコして爽やか、
仕事は一生懸命、
奥さんにも超優しくて、
（社内結婚なので奥さんも同じフロアで働いてます）ギャンブルもしないし酒も飲まんし、
ストレス解消は毎週土曜日奥さんとその両親とするテニスときたもんだ。
なのでＮ君と
『もし俺らが女やとして、同じ会社の人と結婚するとしたら誰がええ？』
『Ｔ！！』

『もし自分の息子やとしたら誰がええ？』
『Ｔ！！』

『もし自分の娘の婿にするとしたら誰がええ？』
『そらＴやろ！！』

てなことをゆ〜て遊んでました。
なにせ完璧。
んでもう一歩進んで考えたんですが、
んな完璧な人間なんているわけない。
そんだけ完璧に見えるってことは、見えへんとこに何らかの大きい瑕疵があるはずです。
なのでそう言いました。
「そんな完璧な人間おかしい。
俺らが知りようがない何らかの大きい欠点がヤツにはあるはずや。
例えば毎晩オネショするとか」
それに対してＮ君、
「万一そうやとしても、
俺は娘の婿には〇〇ちゃん（オイラのことね）よりもＴの方がいいわ」

Ｉ ｔｈｉｎｋ ｓｏ ｔｏｏ．

追伸
改めて書いてみると、
ミーティングの話題って下らんなぁ。