タットの徒然日記

昨日、会社の有志主催のＢＢＱに参加してきました。
開始は１１時だったんですが前日にメインスタッフであるＨさん（女性）に、
「〇〇さんも（オイラのことね）準備手伝って下さいよ。
最年長若手（この言葉、若干矛盾を感じます）でしょ？

８時にドコドコに来て下さい」
てなコトを言われました。
「おう！！
モチのロンや！！
必ずって言っていいほど、行く方向で検討するわ！！」
なんてことを言いました。
オイラはこういう時に、ほとんど確約しません。
守れないコトが多いですから。
ですがせっかく誘って貰ったんで行こうと思ってました。
何せ４０人のＢＢＱ。
人手はあればあるほどいいでしょうし、
オイラ実は火起こしのプロです。
ちょっとぐらい湿ってる生木でも焚火ができますし、昔友達に、
『お前、すごいなぁ。
お前やったら消火器でも燃やせるんちゃう？』
て言わせたコトもあります。
なのでエエトコ見せるためにも行こうと思っていたんですが、
前日Ｎ君とガッツリミーティングしてしまいました。
んで当然起きれず、１１時にも遅刻して現地に着いたのは１２時過ぎでした。
ヤバいなぁ、Ｈさん怒ってるかなぁと思い、到着早々謝りに行きました。
すると予想に反してＨさん、
『いいですよ、いいですよ、気にしないで下さい』
ってものすごくご機嫌さんな様子。
あ〜良かったと思い、
「ゴメンゴメン。
もっと早く起きたかってんけど、昨日の晩Ｈさんのコト色々考えてたら、
なかなか寝付かれへんかってん」
てなライトジョークをかましたら、
「ああ、そうですか。
ありがとうございます」
と冷たい笑顔。
どうやら、ありゃ結構怒ってますな。