タットの徒然日記

オイラは特にお腹がユルイというわけではありません。
よく下痢をしてるということもないですし
ストレスがかかったらお腹を下すというコトもないです。
ですが、朝に牛乳を飲んだら１発で下します。
例外なくスゴイスピードで下します。
朝起きて牛乳を飲んだら、１０分しない間にピーピーになります。
『ほななんで飲むねん？』という話はおいといて、
コレ何故ザンショ？
口からおしりの穴までには
口、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸があります。
んで１０分かからずに下すってコトは
オイラが飲んだ牛乳の水分は、
１０分もしないあいだに口から大腸まで行ってるってことになります。
んなコトありえるか？
それぞれの長さは忘れましたが、小腸は６、７メートルの長さがあると聞きました。
てことは全部合わせたら、１０メートルぐらいにはなるのかもしれません（多分）
それを１０分かからずに浸透していけるモンなんか？
もしかしたらプラシーボ的のもの
（毎回下すんで、思い込みで下してまうってコトね）
かとも思いましたが、それにしてもかなりの高確率です。
コレ、高校生ぐらいから２０年近く悩んでます。
もし理由をご存じの方おられたら教えてください。