タットの徒然日記

久しぶりの更新ザンズ。
先々週の木金土日と那覇に出張してアホみたいに酒を飲み、
先週は溜まった仕事をエッチラオッチラやりながら
間の水曜日には３本ほど缶ビールを飲み相方に切れられ
んで金曜日にはマタマタアホ程飲んで、土曜日の夕方４時ぐらいに目を覚まして
『お〜こんだけ寝れるってコトはオイラもまだまだ若いの〜』
なんてコトを思ってたんですが、
何故か相方には冷たい目で見られるなんていう、
隙のない人生を送っておりました。
まあゆーても先週お酒を飲んだのは水曜日と金曜日だけなのでヨシとしましょう。
んで土曜日、起きてから市議選の不在者投票に行ってきました。
投票日の日曜日に何か用事があった訳ではなかったんですが、
土曜日に図書館に本を返しに行かなイカンかったんでついでってヤツです。
んで日曜日に即日開票され、今朝の新聞に開票結果が載ってたんですが、
当選者の最低得票数は６８０票でした。
そんなモンなのね〜。
人口が５万人ぐらいで投票率は７６パーセントぐらいってコトは
それぐらいでも当選できるってコトです。
これぐらいやったらオイラでも何とかならんやろか？
『ナイチャーの皆さん、こんにちわー！！』
なんてコトを言い出して
『移住者と元々の宮古島の人達のと架け橋に・・・』
てな感じにしたら７００票ぐらい取れんもんやろか。
相方には
『アンタそんなに友達おれへんやん』
と言われましたが、それは甘い！
逆に友達はオイラのコトをいい加減なヤツやと知ってるんで、あまりおらん方がエエ。
せやなしに、全然オイラのコトを知らん移住者とかやったら
誰１人移住者が立候補してない現状なら、
深く考えんでオイラに入れてくれるんやないやろか。
（多分、移住者は１万人ぐらいいると思います）
てなコトを考えてたんですが
マタマタ相方に
『市議の給料いくらか知らんけど、いくら貰ってるにしろ、宮古島の市議やったら
寄付とかハンパない筈やで。
やれトライアスロンや、地元の陸上競技会や角力大会やでかなりの持ち出しになる筈や。
あの人らはある意味、名誉職でボランティアみたいなモンで、
充分お金を持ってる人でその給料で食べてく考えはないんちゃう？』
てなコトを言われました。
なるほど、それもそうや。
と言うことで立候補はやめときます。
ほな今週も忙しいし仕事しよか。