タットの徒然日記

オイラは推理小説マニアです。
んで大体同じ人のを読んでるんですが、
最近まるっきり読んだコトのない人のを読んだりもします。
（木曜日に書いたパターンとかで）
んで気づいたんですが、力のある（長いこと続けてる）
作家のデビュー作って誰にも似てません。
オモロイ、オモロない（オイラが気に入る気に入らない）
は置いといてホントに似てません。
（発表された時代を考慮する必要はあります。
発表された当時は誰にも似てなかったけど、
その後フォロワーがメチャクチャ出てきて
ソッチを先に読んでると似てる作品をいっぱい知ってるってコトもあります）
やっぱりエンターテイメントの世界って、
独自性ってコトが大切やねんな〜てなコトを感じました。
んでＴＶでバラエティを観てたら、
オモロイオモロないは置いといて色んな芸人さんがいます。
ホンマよ〜こんなコト考えつくな〜ってな人が山程います。
独自性って意味ではミンナがミンナ結構あるのに、
その人らはほとんど全てがすぐ消えていきます。
そう思うと芸人って難しい世界なんだと思います。
そう思いながらこの前めちゃイケを観ていて、
江頭２：５０の偉大さを再確認しました。
今日のトコロは以上です。